コンセプトでお客さまの心をガッチリ! 〜コンセプトって何?から作り方まで企業例をもとに完全解説〜

 

自分が飽きない。

お客様も飽きない。

それが良い「商い」

 

こんにちは!
FUTOIKKU(ふといっく)です。
今回は商売の格言からスタートしてみました^^

 

今日は、ビジネスを始める上で大切な【コンセプト】についてお伝えしていきます。

 

 

太郎
ココがすっぽり抜けたまま
商品やサービスを作ってしまうと、「自分はわかっていても相手には伝わりにくい商品やサービスになっているかも」

という状況が起きているかも…

そうするとめっちゃ勿体なーーーいっ!!!!

 

なので今回は、
「そもそもコンセプトって何?」というところから作り方まで、実際の企業の例をもとに書いていきます。一緒に学んであなたの商品やサービスをもっともっと世に広げていきましょう!

 

 

▼目次ーーーーーーーーーーーーー

1、コンセプトってなに?

2、コンセプトってなんで大事なの?

3、コンセプトを作る4つのステップ

4、さいごに

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1、コンセプトってなに?

元々の意味は
「概念」「基本的な観点や考え方」などなどいろんな意味に捉えられるコンセプトですが、

一言で分かりやすくお伝えするなら、
「価値を言語化したもの」です。

 

太郎
でも、、
「価値を言語化したもの」と聞いてもイメージがしづらくない?

じゃあ直接、企業の製品やサービスからコンセプトってどんなものなのかを見ちゃおーっと!

 

<商品コンセプト例>

  • ダイソン:吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機
  • ウイダーinゼリー:10秒チャージ2時間キープ

 

<お店コンセプト例>

  • ドミノピザ:30分以内に熱々ピザを 自宅までお届け
  • スターバックス:家庭でもなく職場でもない第3の空間

 

<サービスコンセプト例>

  • フェデックス(物流会社):宅急便を翌日配送で
  • ジョブセンス(求人広告会社):求人広告を成果報酬で

 


どうでしょうか?
企業や商品が「どんな価値を伝えているのか」がなんとなく伝わってきますよね。

 

 

 

2、コンセプトってなんで大事なの?

例でも挙げたようにコンセプトがはっきりしていることで、
私たちも商品やサービスにイメージがつきやすくなります。

「パッと聞いて分かる」

「イメージができる」

「一瞬にしてどんなものかを理解できる」

ことができるんです!

 

そうすることで自分の持っている商品やサービスの価値が相手に伝わり、
伝える側としても世界観や雰囲気を演出しやすくなるんですよ^^

 

もし、あなたが自分のビジネスをもっと広めていきたい!と思っているのなら、ぜひコンセプトに立ち返って「自分の商品やサービスをお客様が理解しやすいかどうか」をもう一度考えてみてくださいね。

 

 

3、コンセプトを作る4つのステップ

では、実際にコンセプトを決めるために必要な情報を書き出していきましょう!
ここでは「ヘアカット10分1200円」で有名なQBハウスを例にみていきます。

 

 

▼Step1:ターゲットを決める

誰が商品を使うのか?
または、使いたいと思う商品なのかを洗い出していきましょう!


例)

●40代男性

●仕事に忙しいビジネスマン

●とにかく伸びた部分だけカットして手軽に済ませたい

●自分の時間とお金をもっと有効に使いたい


「○代男性」などの大枠のくくりだけでなく、そのターゲットが解決したい悩みやどんなものを欲しているのか(ニーズ)も一緒に考えていきましょう!

 

▼Step2:利用シーンを明確にする

利用シーンは場所・時間帯・目的であげていきます。

ターゲットが
 ”いつ・どこ・何のために”
利用するのかを掘り下げていきます。

 

例)

いつ:家族で買い物中などの隙間時間に、仕事帰りに

どこで:ショッピングセンター、通勤から家までの道中で、駅付近で

何のために:時間とお金を有効的に使いたい、カットだけしてほしい、手軽さ、時短

 

▼Step3:ベネフィットをあげる

ベネフィットとはお客様が商品から得られるメリット(価値)のことです。
その商品やサービスを受けることでお客様が得られる未来についてあげていきます。

 

例)

●早く安く髪が切れる

●無駄のないサービスで隙間時間を利用できる

●髪が伸びた部分だけカットできるから手軽に済ませられる

●髪型を極端に変えることなく自分の好きなヘアスタイルを維持できる

 

 

▼Step4:一言ですっきりまとめる

1~3と出てきた情報をもとになるべくすっきりとまとめていきましょう。
そうすることで自分にも相手にも伝わりやすくなっていきますよ。


実際にQBハウスも、

「手軽にリーズナブルにヘアカットだけをしてくれるお店があったら、自分の時間とお金をもっと有効に使える!」というアイディアから、

「お客様が本当に求めているヘアカットサービスをどこよりも早く、安く、提供できるサービスをする」

 

↓これをすっきり一文にまとめたのが↓

 

”10分の身だしなみ”を
叶えるヘアカット専門店”

 

 

いかがでしょう?
あなたのサービスもこのように一言でまとめられるイメージはつきましたか?^^

 

 

4、さいごに

まとめると、

  • コンセプト=価値を言語化したもの
  • コンセプトを作るにはお客様を知ることから始める
  • 誰のためのものなのか/何をするものなのか/どういう価値があるのか/
    を掘り下げる
  • パッと聞いて分かりやすい一言でまとめる

 

あなたの商品をより多くの人に手にとってもらうためにも、
届けたい人に届くコンセプトを考えていきましょう!!

 

 

 

あなたも一緒にフトイック!

それでは今日もふといっくな毎日をお過ごしください^^

 


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